
『SHOGUN 将軍』が観たくて、ディズニープラスを契約しました。
いや、正直に言うと「将軍だけ観られればいいかな」くらいの気持ちでした。
ところが、観終わったあとに出てきたのがこの問題です。
「で、このまま契約を続けるのか?」
サブスクって、ここが悩ましいんですよね。
観たい作品があるときは勢いで契約する。
でも観終わると、急に月額料金が気になってくる。
まったく、おじさんの財布はそんなに広くない。
結論から言うと、ディズニープラスは「観る作品を決めて使う人」なら元を取りやすいサービスです。
ただし、なんとなく契約したまま放置すると、地味に損しやすいです。
この記事では、『SHOGUN 将軍』きっかけでディズニープラスに入った筆者が、元が取れる人・損しやすい人の違い、損しない使い方、おすすめ作品をおじさん目線で整理します。
ディズニープラスは元取れる?まず結論
ディズニープラスは、月に数本以上しっかり観るなら元を取りやすいです。
特に、
・映画を月に2〜3本観る
・シリーズ作品をまとめて観る
・家族で使う
・観たい作品が明確にある
このような人なら、かなり満足しやすいサブスクだと思います。
一方で、
・月に1本も観ない
・観る作品を決めていない
・契約したことを忘れがち
こういう人は、元を取りにくいです。
サブスクは便利ですが、「入っているだけ」になると一番もったいない。
ここ、わりと耳が痛いところです。
筆者がディズニープラスを契約した理由
筆者が契約した理由は、かなり単純です。
『SHOGUN 将軍』が観たかったから。
第76回エミー賞で最多18部門を受賞した作品。
真田広之さん主演で舞台が日本の戦国時代。
これは観ないわけにはいかないだろうと。
実際に観てみると、期待以上でした。
ただ、問題はそのあとです。
『SHOGUN 将軍』を観終わったあと、急にこう思いました。
「さて、次に何を観る?」
この「次に何を観るか」が決まっていないと、ディズニープラスは急に割高に感じます。
逆に言えば、次に観たい作品がいくつかあるなら、かなり使えるサブスクです。
ディズニープラスで見られるジャンルは意外と広い
ディズニープラスという名前だけ聞くと、どうしてもディズニー映画や子ども向け作品のイメージが強いかもしれません。
でも実際には、かなり幅広いです。
主なジャンルとしては、
・ディズニー作品
・ピクサー作品
・マーベル作品
・スター・ウォーズ作品
・ナショナル ジオグラフィック
・スター作品
・海外ドラマ
・日本ドラマ
・韓国ドラマ
などがあります。
つまり、家族向けだけではありません。
大人が夜に一人でじっくり観る作品も普通にあります。
ここを知らないと、ちょっと損です。
「ディズニープラス=子ども向け」と思っている人ほど、ラインナップを見ると印象が変わるかもしれません。
元が取れる人の特徴
観たい作品が決まっている人
一番元を取りやすいのは、観たい作品が決まっている人です。
たとえば、
・SHOGUN 将軍を観る
・スター・ウォーズ全編を順番に観る
・マーベル作品を追う
・海外ドラマを一気見する
・ピクサー作品を家族で観る
このように目的がはっきりしている人は強いです。
サブスクは、作品を探している時間も楽しい反面、迷いすぎると何も観ないまま終わります。
これが危ない。
おじさん、何度かやりました。
結局、一覧を眺めて寝るだけ。
これでは元は取れません。
シリーズ作品をまとめて観る人
ディズニープラスは、シリーズ作品に強いです。
特に、
・スター・ウォーズ
・マーベル
・ディズニー
・ピクサー
・海外ドラマ
このあたりは、1本観ると次も観たくなります。
シリーズ作品は、元を取るという意味ではかなり相性が良いです。
1本だけで終わらず、次々に観る理由ができます。
「今日は1本だけ」のつもりが、気づいたら続編に手を出している。
サブスク側の思うつぼですが、こちらも楽しんでいるので文句は言えません。
家族で使う人
家族で使う場合も、元は取りやすくなります。
子どもはディズニーやピクサー。
大人はスター・ウォーズやマーベル、海外ドラマ。
このように分けて使えるなら、1人あたりのコスト感はかなり下がります。
家族の誰かが定期的に観るなら、契約しっぱなしでも納得しやすいです。
元が取れない人の特徴
なんとなく契約している人
一番もったいないのが、なんとなく契約している状態です。
「まあ、そのうち観るだろう」
これが危ない。
そのうちは、だいたい来ません。
気づいたら1か月、2か月と過ぎていきます。
そしてカード明細を見て、
「あ、まだ入ってた」
となるわけです。
地味に悔しいやつです。
月に1本も観ない人
月に1本も観ないなら、いったん解約を考えても良いと思います。
サブスクは、観ている間は便利です。
でも観ていない期間は、ただの固定費です。
固定費は怖い。
小さく見えて、積み上がるとまあまあ効いてきます。
観たい作品が出てきたら、また契約すればいい。
このくらい気楽に考えるのもありです。
損しない使い方
観たい作品リストを作る
まずおすすめなのは、観たい作品リストを作ることです。
契約してから探すのではなく、先に決めておく。
たとえば、
・SHOGUN 将軍
・スター・ウォーズ本編
・ローグ・ワン
・マンダロリアン
・アンドー
・マーベル作品
・ピクサー映画
・気になる海外ドラマ
このように候補を出しておくと、契約後に迷いません。
観る順番まで決めておくと、さらに強いです。
1か月だけ集中して観る
ディズニープラスは、だらだら続けるより「観る月だけ契約」が向いている人もいます。
特に一人で使う場合は、
・連休前に契約する
・観たいシリーズを一気見する
・観終わったらいったん解約する
この使い方がかなり現実的です。
サブスクに気を使う必要はありません。
こちらがお金を払っているんです。
遠慮はいりません。
家族で観る日を決める
家族で使うなら、週末に映画を1本観るだけでも十分です。
毎週1本観れば、月に4本。
これならかなり元は取りやすいです。
ディズニーやピクサー作品なら、家族で観やすいものも多いので、習慣にしやすいです。
おすすめ作品ジャンル別10選
ここからは、ディズニープラスで元を取りやすいジャンルを紹介します。
1. 重厚なドラマ系
・SHOGUN 将軍
・ガンニバル
・一流シェフのファミリーレストラン
『SHOGUN 将軍』が好きな人は、人間ドラマや緊張感のある作品と相性が良いと思います。
重めの作品は、一気に世界観へ引き込まれるのが魅力です。
2. スター・ウォーズ系
・スター・ウォーズ本編シリーズ
・ローグ・ワン
・マンダロリアン
・オビ=ワン・ケノービ
・キャシアン・アンドー
スター・ウォーズは、ディズニープラスを使い倒すならかなり強いジャンルです。
映画だけでなくドラマ作品もあるので、見始めると長く楽しめます。
初心者なら、まずはエピソード4・5・6から観るのがおすすめです。

3. マーベル系
・アイアンマン
・アベンジャーズ
・ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー
・ロキ
・ワンダヴィジョン
マーベルは作品数が多いです。
全部追おうとすると、かなりの時間が必要になります。
つまり、元を取るには向いています。
ただし、無理に全部観ようとすると疲れるので、まずは気になる作品からで十分です。
4. ディズニー名作系
・アナと雪の女王
・ズートピア
・ベイマックス
・リトル・マーメイド
・モアナと伝説の海
ディズニー作品は、安心して観られる定番ジャンルです。
家族でも観やすいですし、大人が一人で観ても意外と楽しめます。
疲れた日に重いドラマはしんどい。
そんなときにちょうどいいです。
5. ピクサー系
・トイ・ストーリー
・カーズ
・リメンバー・ミー
・モンスターズ・インク
・インサイド・ヘッド
ピクサーは、大人が観ても刺さる作品が多いです。
子ども向けに見えて、テーマはけっこう深い。
おじさんになると、昔より泣ける場面が増えます。
涙腺の経年劣化です。
6. 大人向け映画系
・アバター
・タイタニック
・グレイテスト・ショーマン
・キングスマン
・プラダを着た悪魔
ディズニープラスには、大人向けに楽しめる映画もあります。
「ディズニー作品だけじゃない」という部分は、かなり大事です。
週末に映画を1本観るだけでも、満足感はあります。
7. 一気見できる海外ドラマ系
・クリミナル・マインド
・グレイズ・アナトミー
・ウォーキング・デッド
・プリズン・ブレイク
・デスパレートな妻たち
海外ドラマは、元を取るという意味ではかなり強いです。
1本ハマると、しばらく観るものに困りません。
ただし、寝不足には注意です。
「あと1話だけ」は、だいたい信用できません。
8. 日本ドラマ・日本作品系
・拾われた男
・シコふんじゃった!
・フクロウと呼ばれた男
・七夕の国
海外作品ばかりだと、少し疲れることもあります。
そんなときは日本作品もありです。
言葉の負担が少ないので、気軽に観やすいです。
9. 韓国ドラマ系
・スノードロップ
・悪鬼
・最悪の悪
・照明店の客人たち
・江南Bサイド
韓国ドラマが好きな人なら、このジャンルもチェックしておきたいところです。
ドラマ性が強い作品が多いので、ハマる人はかなりハマります。
10. ドキュメンタリー系
・ナショナル ジオグラフィック作品
・ザ・ビートルズ:Get Back
・音楽ライブ系ドキュメンタリー
映画やドラマ以外を観たい人には、ドキュメンタリーもおすすめです。
自然、動物、宇宙、音楽など、気分を変えたいときにちょうどいいジャンルです。
作業の合間に流すのもありです。
SHOGUN 将軍だけなら解約もあり
ここは正直に言います。
『SHOGUN 将軍』だけが目的なら、観終わったタイミングで一度解約するのもありです。
シーズン2の配信まで時間があるなら、使わない月の料金はもったいないです。
ただし、
・スター・ウォーズを最初から観る
・マーベルを順番に追う
・海外ドラマを一気見する
・ピクサーやディズニー映画を家族で観る
こうした目的があるなら、継続する価値は十分あります。
要するに、観るものがあるなら続ける。
観るものがないなら一度止める。
これでいいと思います。
サブスクに義理立てする必要はありません。
迷ったらこの3ジャンルから選ぶ
何を観ればいいか迷ったら、まずはこの3つで考えると選びやすいです。
・大人向けなら、SHOGUN 将軍、ガンニバル、アンドー
・シリーズで元を取るなら、スター・ウォーズ、マーベル
・気軽に楽しむなら、ディズニー、ピクサー
この3方向で選べば、大きく外しにくいです。
特に「元を取りたい」なら、シリーズ作品を攻めるのが一番わかりやすいです。
まとめ:ディズニープラスは使い方次第で元が取れる
ディズニープラスは、なんとなく契約すると元を取りにくいです。
でも、観たい作品を決めて使えば、かなり満足度の高いサブスクになります。
今回のポイントをまとめます。
・観たい作品がある人は元を取りやすい
・シリーズ作品を一気見するとコスパが高い
・家族で使う人にも向いている
・観ない月があるなら一度解約もあり
・迷ったらスター・ウォーズ、マーベル、大人向けドラマから選ぶ
個人的には、『SHOGUN 将軍』だけで終わらせるのは少しもったいない気もします。
スター・ウォーズを最初から見直したり、マーベルを順番に追ったり、気になる海外ドラマを一気見したり。
そこまで使えば、ディズニープラスは十分に「元が取れるサブスク」になります。
とはいえ、観ないなら解約。
これも立派な節約です。
おじさんの結論としては、
「観る月だけ本気で楽しむ。観ない月は無理しない。」
これが一番平和です。