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WBCがNetflix独占ってどうなの?新聞で結果を知って慌てて見逃し配信を見た話

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目次

今回のポイント

今回のWBCはNetflixの独占配信。
テレビで中継がなかったため、試合を見逃した人も多かったかもしれません。

実際、私は新聞で結果を知ることになりました。

そこから慌ててNetflixを開き、見逃し配信で試合を確認。
大谷翔平の満塁ホームランをようやく映像で見ることになったのです。

便利な時代ではありますが、同時に少し考えさせられる出来事でもありました。


新聞で試合結果を知ってびっくりした朝

朝、新聞を見て思わず二度見しました。

日本が台湾に勝っている。

しかも記事には
大谷翔平、満塁ホームラン。

「え?昨日そんな試合あったの?」

テレビで見た記憶がありません。

よく調べてみると、今回のWBCは
Netflixの独占配信。

なるほど、それでテレビで見かけなかったわけです。

ただここで、もう一つ気づきました。

実は私、Netflixを契約しています。

それなのに試合の存在すら知らず、完全に見逃していました。

慌ててNetflixを開き、見逃し配信を確認。
そして例のシーン、大谷翔平の満塁ホームラン。

変化球のカーブを泳ぎながら右手一本でライトスタンドに運びました。
大谷らしい豪快なホームランではありませんでしたが。

見逃し配信で観れるというのはありがたいですが、

結果が分ってて見るというのは、興奮しませんね。やっぱり、スポーツ観戦は生に限ります。

しかし同時に、こうも思いました。

「これ、ちょっと困らない?」


昔はテレビをつければスポーツが見られた

少し前まで、スポーツ観戦はとてもシンプルでした。

テレビをつける。

それだけです。

WBC
ワールドカップ
オリンピック

大きな大会があれば、テレビで中継しているのが当たり前でした。

夕食を食べながら試合を見る。
家族で盛り上がる。

そんな光景は珍しくありませんでした。

私自身、野球やサッカーの大きな試合は、テレビで自然に見ていた記憶があります。

しかし最近は、その当たり前が少しずつ変わってきています。


地上波で見られないスポーツ中継の時代

スポーツ中継は、テレビから配信サービスへ移りつつあります。

例えば

・サッカーはDAZN
・ボクシングはAmazon Prime Video
・F1はCSや配信中心
・そして今回のWBCはNetflix

配信サービスは

高画質
見逃し配信
スマートフォン視聴

など便利な面も多いです。

ただ一方で、

「どこで見られるのか分かりにくい」

という問題も出てきています。

今回の私のように、試合を知らないまま終わってしまうこともあります。

テレビをつければ自然に試合が始まる。

そんな時代ではなくなってきているのかもしれません。


ユニバーサルアクセス権という考え方

こうした問題に関連してよく話題になるのが

ユニバーサルアクセス権

という考え方です。

これは

国民的に重要なスポーツは
誰でも無料で見られる形にするべき

という考え方です。

ヨーロッパでは、この制度を導入している国もあります。

例えばイギリスでは

・サッカーワールドカップ
・オリンピック
・ウィンブルドン決勝

などは、有料放送が独占できない仕組みになっています。

つまり、

お金を払わないと見られない

という状況を防ぐ制度です。

スポーツは社会全体の関心が集まる文化でもあるためです。


日本では制度がはっきりしていない

では日本はどうなのかというと、

実は明確な制度はありません。

一応

国民的関心が高いスポーツには配慮する

というガイドラインはあります。

しかし法律のような強制力はなく、
配信サービスによる独占が起きることもあります。

スポーツの放映権は年々高騰しており、
テレビ局だけでは負担が難しくなっているとも言われています。

その結果、資金力のある配信サービスが放映権を獲得するケースが増えているのです。

今回のWBC配信について、気になったことを簡単にまとめました。

よくある質問(FAQ)

WBCはなぜNetflixで配信されたのですか?

WBCの中継は、放映権を取得した企業が配信や放送を行います。
近年はスポーツの放映権が高騰しており、テレビ局だけでなく配信サービスが権利を取得するケースが増えています。
今回のWBCではNetflixが配信を担当したため、テレビ中継がなく独占配信という形になりました。


WBCは地上波テレビでは見られないのですか?

大会や年によって異なります。
テレビ局が放映権を取得した場合は地上波で放送されることもありますが、配信サービスが権利を取得した場合は配信のみになることもあります。
今回のように配信中心になるケースは今後も増える可能性があります。


ユニバーサルアクセス権とは何ですか?

ユニバーサルアクセス権とは、国民的に重要なスポーツ大会を誰でも無料で見られるようにするべきだという考え方です。
ヨーロッパでは制度として導入されている国もあり、ワールドカップやオリンピックなどは有料放送の独占ができない場合があります。


日本にもユニバーサルアクセス権はあるのですか?

日本には明確な法律としての制度はありません。
一部のスポーツ大会については「配慮するべき」というガイドラインはありますが、強制力は弱く、配信サービスによる独占が起きることもあります。


なぜスポーツ中継は配信サービスに移っているのですか?

スポーツの放映権は年々高騰しており、テレビ局だけでは負担が難しくなっています。
そのため資金力のある配信サービスが放映権を取得するケースが増えています。
また配信サービスは見逃し配信やスマートフォン視聴などの利便性もあり、視聴スタイルの変化も影響しています。

最近はスポーツ中継がテレビから配信サービスへ移る流れが続いています。
例えばF1も日本では視聴方法が変化しており、どこで見られるのか分かりにくくなっています。

こちらの記事ではF1の視聴方法についてまとめています。

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まとめ

今回の私の流れはこうでした。

新聞で試合結果を知る

Netflixで見逃し配信を見る

大谷翔平の満塁ホームランを確認

便利な時代ではあります。

しかし同時に、スポーツ観戦の形が大きく変わってきていることも感じました。

テレビをつければ試合が始まる。

そんな時代から、

どこで配信しているのか探して見る

そんな時代へ変わりつつあるのかもしれません。

今回のWBCの配信は、その変化を実感する出来事でした。

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